日記192「芯」

2021年8月12日

6:00
就寝。
外で友達とずっと話してて、帰宅して風呂入ったり色々して、寝た。

10:00
起床。

地元の友達と飯行く予定だったが、コロナも酷いので、行くのを断念する。

無論、暇になる。

15:00
昼寝。

18:00
起きる。
ちょっと勉強。

夕飯。冷しゃぶ、

20:00
風呂。

23:00
日記を書く。

濃いような薄いような1日。
昼夜逆転気味なのを直したい。

女心がわからない。
深刻。本当にわからない。
軽いトラウマもあると思うが、接し方が本当にわからない。わかりたいけど、わからない。
そりゃ、人はみんな違うから、同じ接し方でいいとは思ってないし、全員があんな酷いやつと同じだとも思ってない。
何なんだろうか。


自分に自信が持てなくなったのは、いつからだろうか。


CreepyNutsの「かつて天才だった俺たちへ」を聴いて考えた。
時間があるから、考えた、色々、思い出してみた。
いつからなんだろうか。

思い当たる節は高2。

怪我、別れ、勉強、学校などで、うまく行かないことがたくさんあった。
それまで順調だったか?と言われたらそうでは無いが、何となく自分の中で大きく変化したのが、その時だと感じている。

そして、考えれば考えるほど、これまでの自分の行動が何だったのか、分からない。
過去から現在、全てが正しかったなんてありえないけど、それらの言動から形成されてきた自分に自信が持てない。持てなくなってた。

それからというもの、友達や異性と接するのが、少し怖いと感じた。
変に疑心暗鬼になってしまっていた。
いや、今もなってると思う。

腹割って話せる仲間もいる。
きっとこの日記を見ている人たち、また、大学生の今も関わりのある友達は、その類。
ありがたいこと。

しかし、そうではない人、主に、異性や大学からの友達においては、どうしても色々疑ってしまう。

どうせ、こう思ってるんだろうな。とか。

自分に自信がないことから、そういう考えに至るのだろう。

よくないとは思ってる。
それは、相手に対しても失礼ってのもあるし、自分に余計なストレスをかけているとも感じているからだ。

この日記を、文章を書いてる今も、すごいストレスを感じてる気がする。

どうせ、一時の感情。
家はマンションの6階だが、いま、ベランダから飛び降りろと言われたら、躊躇なく行ける気がする。
別に死にたいわけでもないし、親を悲しませたいわけでもない。
遺書を書けと言われたら、「行ってきます」で終わりだろ。
そんな気分。
例えね、例え。

何が言いたいのか、分からなくなってきた。

まぁ伝えたいのは、
がんばっても結局こうなるから、どうしたらいいのかもう分からない。
ってこと。

Give up.
Good night.

今日のまとめ
・今日の日記は、あとから見返して、恥ずかしくなる日記。

マツ日記

とある男のリアルな日記 暇人のみ閲覧可能

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