日記132「9」

2021年6月13日
7:00起床。
今日は仮免試験。
8:30出発。

教習所。
友達と行く。
と、聞き覚えのある名前がいた。
小学校のときに所属していたサッカーチームのチームメイトと久々の再開。
何でかは覚えてないが、「会長」と呼んでいた。

午前は技能検定。
車を運転。
1人が運転して、1人が後部座席に座るのだが、ペアの子が割とタイプな女の子で、ミラーで後ろを確認するとき毎回目があって正直集中できなかった。
交代してその子が運転してるときにやり返してやろうと思ったけど、恥ずかしくてやめた。

技能検定は、合格。
友達2人も合格。
午後の適性検査、学科試験になんとかつながった。

午後、適性検査と学科試験。
まずは適性検査。そこで事件は起きた。

適性検査は、視力検査だ。
8方向に番号が振ってあり、その番号を答える。
教室の机に座っていて、順番に前へ出てやる。
会長の番。
会長:右目をかくす
教官「右目からです。」
会長「あぁ、、」
教官「これは何番ですか?」
会長「2」
教官「これは3番です。」
会長「あーそうそう、3番3番」
教官「私が言ったあとに言わないでください」
こんなことが続き。、、、
教官「これは何番ですか?」
会長「9」
教官「9はありません」
バカ笑った。

その後の学科試験も無事に合格。
仮免許取れました。

バイト先へシフトの訂正へ。

帰宅。トレーニング。
胸いじめる。

服の整理。馬鹿多い。
夕飯。とんかつ。うまし。
服の整理、、、。

2時終了。
風呂。
日記書きながら寝落ち。

今日のまとめ
・最近寝落ちがち


マツ日記

とある男のリアルな日記 暇人のみ閲覧可能

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